どうやら向かいに住んでいるジイさんが亡くなったらしい...
近所だけど全く交流のない老夫婦
自宅の反対側に道路を挟んで老夫婦が住んでいる。
家の向かいであれば、普通、何かしら交流があると思うかもしれませんが、
自宅と老夫婦が住んでいる間に大きな幹線道路が通っており、交通量もそこそこ激しいので、日常において挨拶を交わすはありません。
ただ、何かしているぐらいはわかる感じ、自宅の正面だからね(散歩や水まきなど)。
今朝、その老夫婦の住んでいる家に救急車が止まった。
バアさんは常時活発的なのですが、ジイさんはほぼ毎日介護施設に通っている状態、
バアさんに比べジイさんはかなり弱っている。
救急車が到着してすぐにバアさんが外に出てきて、
救急隊員と話をしている姿を目撃したので、
ジイさんに何かあったのかを理解した。
救急車が出発して6時間ぐらい経過したあたりかな?
その向かい側の家に、緑ナンバーの黒い車、白い軽バン、業者っぽい乗用車が停車していました。
さらに黒いネクタイ着用したスーツの方々がちらほら...
ジイさん、どうやらお亡くなりになったと思われる。
自宅の向かい側にも関わらず、
一度も交流は無いけれど、ほぼ毎日、何かしら目撃していただけに亡くなってしまったのは少し淋しい気持ちは湧く、
全く関係無いけど、ご冥福をお祈りいたします。合掌。